にんにく注射を打つことで代謝が良くなり

にんにく注射を打つことで代謝が良くなり、脂肪が効果的に燃焼されるという噂も。有名な女優や歌手もにんにく注射を愛用している理由はこういったところにあるようです。にんにく注射は体内の免疫を高めるといわれ、風邪予防という面でも注目されています。目の疲れや肩こりにもいいとされているので、オフィスワーカーにも有効かもしれませんね。今話題のにんにく注射ですが、実際に打ったことがある人はそう多くはないのでは?にんにく注射――響きだけでも元気になれそうですが、同時に、どんな成分からできているのか気になって二の足を踏んでいる人もいると思います。にんにく注射の成分について説明しましょう。にんにく注射は、にんにくをおろしたりつぶしたりして絞ったエキスを注射する……のではありません。名前からだとどうしてもそんな感じのものを想像してしまいますよね。ですが、にんにく注射はにんにくから抽出したエキスではなく、科学的ににんにくに似た成分の液体を作り出し、それを注射するのです。にんにく注射の主成分はビタミンB1。ビタミンB1は疲労回復に効果があるとされ、にんにくはもちろん、豚肉などにも多く含まれています。ではなぜ、“豚肉注射”ではなく、にんにく注射なのか?それは注射液からにんにくの匂いがするからです。にんにくの匂いの素は「アリシン」という成分。このアリシンが注射液に含まれていると、当然、匂いがするというわけです。病院によっては、アリシンを含まないにんにく注射もあります。にんにく注射の成分はこれ!と決まっているわけではなく、病院によって違っているのです。仮にアリシンが含まれているにんにく注射を打たれても、匂いは注射を打たれている時に、少しだけ感じることができる程度。他の人ににんにく臭いと思われるようなことはありません。安心してくださいね。にんにく注射の料金は、一回2千~3千円が相場といったところ。これを高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれでしょう。市販されている栄養ドリンクでも、1本で千円に届きそうな高価な物もあります。それを思えば、直接血管に元気の素を注入するにんにく注射がこの値段というのは、目玉が飛び出るほど高いということではないと思います。また、にんにく注射の効果は1本打つだけで1~2週間もつとされています。2週間3千円と考えると、けっして高くはないですよね。